えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
同じく予算書七十九ページ、二款、総務費、一項、総務管理費、目五、企画費、説明欄〇〇一、企画費一千九百三十八万九千円のうち時間外勤務手当等三百三十七万六千円について報告いたします。 委員からの質疑として、詳細について問われました。
同じく予算書七十九ページ、二款、総務費、一項、総務管理費、目五、企画費、説明欄〇〇一、企画費一千九百三十八万九千円のうち時間外勤務手当等三百三十七万六千円について報告いたします。 委員からの質疑として、詳細について問われました。
○健康保険課長(原田和紀君) この六十八万四千円は、職員の時間外勤務手当になりますが、これにつきましては、この国庫補助の対象外ということでなっておりますので、この分だけ差し引いたものが国庫補助金額ということになっております。 ○六番(遠目塚文美君) 了解いたしました。 では、引き続き説明書の五ページをお願いいたします。 こちらには、債務負担行為の補正が追加で記載してございます。
補正額につきましては、現時点で発生している高病原性鳥インフルエンザに対応する時間外勤務手当等に加え、今後の発生対応を含めた額を計上しているところであります。 ○議長(黒木高広) 次に、健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(柏田武浩) 次に、健康福祉部所管の案件について説明いたします。 議案参考1ページ、予算説明資料1ページ右を御覧ください。
第4款衛生費では、職員の時間外勤務手当、ロタウイルスの予防接種委託費、浄化槽補助金262万6,000円などが計上されています。 第5款農林水産業費では、大和排水路流末樋門修繕費82万円などが計上されています。 第6款商工費では、マイナポイントに関する事務を行う経費を計上、商工業振興補助金など87万9,000円を減額されています。
4、残業は課長が時間外勤務命令を出すというシステムになっているそうです。土曜、日曜の出勤は各課の判断で行われているということでございます。場合によっては、事前に申請できない場合には後で時間外勤務として取扱う場合もあるということでございます。 5、係長の意見は今回の条例改正に反映されているということでございました。 委員会での主な意見をご報告申し上げます。
次に、歳出でありますが、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費において、職員の時間外勤務手当が計上されているが、これは令和2年7月豪雨及び令和2年9月の台風10号の避難所対応等に伴うものである。近年の風水害は甚大な被害をもたらしており、職員が瞬時に対応することができるよう、当初予算において予算計上すべきとの意見がありました。
(「時間外」と呼ぶ者あり)時間外勤務手当ということですか。(発言する者あり)時間外勤務手当、手当が出るということで、これは効果があったんですか、なかったんでしょうか。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 若手職員を各公民館の班長会に参加させたときに、私、行く前に、役場のほうでも、いろいろ話したんです。行くと結構いろんな要望を受けてくると。
お手元に資料が配付してあるかと思うんですけれども、この令和元年度の各課ごとの時間外勤務時間数と各課の人員については、配付資料をご覧ください。 総務税政課、企画財政課、福祉保健課が上位にありますが、災害対応、選挙、イベント等が影響していることもあります。コロナ禍での令和2年度4月から10月の前年度比較では、各種イベントの中止により、約1,200時間減少しております。
まだほかの外科につきましても、新たな医師の派遣というのがなかなかされていない状況でありますので、常勤医師につきまして負担が重くのしかかっているというような状況がありまして、時間外勤務ですとかそういったのも、常に発生しているような状況であります。
最後に、職員課所管では、長時間労働や休職者の状況について質疑があり、時間外勤務の総時間数を平成30年度と比較すると12%程度減っており、月45時間以上の長時間労働者の累計者数も25%程度減っている。また、1か月以上の病休者は、昨年は10名程度いたが、復職支援や相談対応を行っているとの答弁がありました。 次に、討論について報告します。 討論については、ありませんでした。
まず、一般職職員給等及び職員健康管理等経費について、令和元年度は台風や大雨等による災害対応での時間外勤務手当が多くなっています。 このような状況を踏まえ、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止への対応も想定し、各職場の業務量・時間外勤務等の実態及び病気・休職者等の状況についても的確に把握し、適正管理に努めること。
また、災害対応により月100時間以上の時間外勤務を行った職員が2名いた。 委員より、高ストレス者のフォローをはじめとして、職員の健康の確保と高ストレス者率の改善に努められたい。 また、委員より、正規職員数は平成17年以降100人以上減少している。職員採用に当たっては、地元の就職先としてUIJターン者の働く場ということも考慮して募集を行うよう努められたい。
一般管理費の時間外手当75万4,000円は、育休職員の補充がなく、部署を掛け持ちのために時間外勤務が増えております。 次に、特定健診の診査等事業費の役務費、通信運搬費の5万6,000円は、昨年度までは受診者に直接結果の説明をしておりましたが、コロナ感染症予防のために異状のない方には結果を郵送しているための費用です。
一般管理費の時間外手当75万4,000円は、育休職員の補充がなく、部署を掛け持ちのために時間外勤務が増えております。 次に、特定健診の診査等事業費の役務費、通信運搬費の5万6,000円は、昨年度までは受診者に直接結果の説明をしておりましたが、コロナ感染症予防のために異状のない方には結果を郵送しているための費用です。
また三千一百六万一千円は、豪雨災害による保護工事及び本工事のための工事費及び職員の時間外勤務手当分を一般会計からの特別利益として受けるものであるとの答弁でありました。 次に、支出の部で配水及び給水費の補正予定額が四千五百六十六万円について、昨年の補正予算との差額の内容についての質疑がありました。
人件費、時間外勤務手当ですが、この動向はどうなっているのか、増えてきているのか、性格的な違いがあるのかどうか、それをお伺いしたいと思います。 正職員に対しての時間外勤務手当が主なのか、令和元年度は任期付職員が人件費として組まれたと思うんですよね。その中で時間外勤務手当がどうなっているのか、その割合も含めて、あるのかないのか、それも含めてお聞きしたい。
国・県・市による事業者支援施策の多くを西都商工会議所及び西都市三財商工会が担っており、マンパワー不足のため、時間外勤務や休日出勤等により大変御苦労をおかけしているところであります。市としましても、積極的な情報共有や市の支援策について連携して取り組むとともに、事務経費の一部を委託費として支出するなどの支援を行っているところであります。 以上であります。
主な内容としましては、会計年度任用職員の人件費32万5,000円増については、定額給付に関連してマイナンバーカード関連業務が増加したことで、時間外勤務が増加したことによるもの2万4,000円と、人事異動による社会保険料の増加によるものであります。金額は30万1,000円です。 委員会審査で分かったこと。
時間外勤務手当についての御質問でございます。選挙等の特別な事情を除く時間外勤務手当についてお答えさせていただきます。 平成30年度が4,593万5,488円、令和元年度が5,054万9,664円となっており、461万4,176円の増となっております。
小玉 忠宏 議員 8 職員の超過勤務について 特別定額給付金や事業者給付金などの準備及び対応により、職員の時間外勤務が大幅に増えていると思われるが、例年と比較してどれくらい増加しているのか。